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大安心の家5シリーズってどんな家?
http://www.tamahome.jp/products/lineup/daianshin/daianshin/
大安心の家 5シリーズは現在は販売されておりませんが、とても素晴らしいコンセプトの家ですので、引き続きご紹介しています。
大安心の家5シリーズ数年前まで大安心の家の超安価モデルとして売り出されていた商品です。
現在はタマホームの公式HPからは削除されていますし加盟店のHPでも確認出来ませんでした。
大安心の家5シリーズは当時「500万円で家が建つ」と宣伝していたようですね。
平屋・2階建てのプランが揃った規格型住宅でした。
実際にご自分の老後の為に新築された方(9年ほど前)の情報によりますとオプションを付けたのは電動シャッターと窓格子位だったそうです。
平屋タイプはリビングに床暖房が装備されているとの事。
ご主人が希望した温水床暖房は追加の料金を支払ってでも付けたかったそうです。
ですが何故か温水式は却下されてしまったんだとか。
理由は構造の問題でしょうか?よくわかりません。
あとは標準品の設備で十分満足できるレベルだったそうです。
家の大きさなどは不明ですが総額は旧居の解体費などを含め1000万円をちょっとオーバーしたと書かれていました。
屋根瓦を上げる前に雨が降り出してもシートをかけることなく放置されてしまった事だけが心配事項だったそうです。
棟上げまでは大工さんが5人・監督が1人付きその後は1人の大工さんであっという間に仕上げてくれたと感動していらっしゃいました。
ネット上の評判はあまり芳しくない印象を受けましたが実際に建築された方の評判ではなかなか良い家だったのではないかと感じました。
標準設備が良い!
http://www.tamahome.jp/products/lineup/daianshin/daianshin/equipment_wall.html
大安心の家5シリーズ数年前まで大安心の家の超安価モデルとして売り出されていた規格型住宅の商品です。
現在は残念ながら5シリーズは販売していません。
実際にこのシリーズで家を数年前に建てられた方のお話では標準の設備で大満足だったと仰っています。
その方が感動されたのは全ての窓がぺアガラスだという事。
窓は決められた物の中から選ぶので大きさが違っても差額無しで取り付け可能。
その方のご主人はショールームへ赴き窓のサイズと価格をしっかり確認されたそうです。
安い窓と高い窓の差額は10万円程も有るのに同一料金で取り付けられる事が一番びっくりして嬉しかったと仰っていました。
システムバスはTOTO・キッチンは消音シンク・トイレは脱臭機能付きのタンク有りトイレです。
玄関戸は断熱ドアですしカラーモニターのドアホンまで標準装備です。
私がタマホームの家でいつも良いなと感じるのは塗装メンテナンスの不要な陶器の屋根瓦がプランにより標準で載せられる事です。
この5シリーズも陶器の屋根瓦が標準で選べたようですね。
陶器の屋根瓦は他の屋根材と比べると断熱性能も高いので是非採用したいところです。
タマホームの標準品が良いのはお手頃価格の5シリーズでも健在な事がうかがえますね。
価格はおいくら?
お手頃価格で家が建てられると数年前まで販売していた規格型住宅の「大安心の家5シリーズ」。
気になる価格がいくらなのか調べてみました。
一番小さなサイズの平屋(延べ床面積20坪)で本体価格が537万円と破格の値段で宣伝していたようです。
坪単価を単純計算してみます。
537万円÷20坪=26.85万円。
1坪あたり約27万円という衝撃のプライスです。
実際に9年ほど前にこのタイプの平屋を新築された方のお話では総額で1000万円をちょっと超えたそうです。
解体費がとてもお得だったのに対し残土処理費のみで13万円もかかってしまったのがビックリだったそうです。
単純に坪単価にすると坪50万円程の家です。
平屋の小さな家は坪単価が高くなるのは仕方のない事ですが宣伝とは程遠い額になってしまうのはちょっと納得できないなと思います。
当時も本体価格と総額の差が大きいのはタマホームも認めていたようです。
この方が付けたオプションは極僅かなのでオプション代が嵩んだと言うよりは諸費用(残土処理費等)が高い事がこの価格になった原因だと感じました。
都心だと産廃処理費用が高額でもっと高くなるという傾向が有ります。
坪50万円ですと工務店が建てる平屋の坪単価と同じような価格になりますので相見積もりを取りよく検討した方が良さそうですね。
間取りってどんなの?
お手頃価格で家が建てられると数年前まで販売していた規格型住宅の「大安心の家5シリーズ」。
気になる間取りはどんな物か調べてみました。
残念ながら公式HPに大安心の家5シリーズは掲載されていません。
現在はこのシリーズで建築された個人のブログにちょこっと間取りが乗せられているだけです。
一番小さな家で1LDKの平屋から大きな物は4LDKの2階建てまで約100プランが用意されていたようです。
延べ床面積は20坪~32坪の大きさの家が建てる事が可能で単身者からファミリーまでに対応した間取りになっていました。
真四角の廊下の無いシンプルな間取りが中心で無駄のないプランだと感じます。
デコボコの無い真四角の家は地震にも強い形なのでその点は良いなと思いました。
5シリーズの家の間取りは極めてシンプルですがお手頃な価格で新築戸建てを手に入れることが出来ます。
その為、20代の若いご夫婦や定年されてからのシニア世代に人気が有ったのも頷けます。
実際にこのシリーズで建築された方のお話によるとこの壁を取りたいとか出入り口をここにしたいと言った変更は出来なかったとの事。
規格型住宅なので仕方がないですがやはり注文住宅と比べてしまうと自由度が無いなと感じました。
大安心の家5シリーズのまとめ
「大安心の家5シリーズ」は発売当初500万円台で建つ家という超ローコストを謳っていました。
坪単価にすると約27万円という価格でお客の心を鷲掴みにしたタマホームの規格型住宅の商品です。
規格型住宅は間取りや設備の自由がない代わりに工期が短い為ローコストで建築する事が可能です。
5シリーズの間取りは建売住宅によくあるようなシンプルな物が多く約100のプランから選択できました。
CMやチラシに掲載されている価格では到底建築できず500万円台の家の総額は約1000万円程になります。
当時タマホームも500万円台の家は総額で900万円程掛かると発表していたそうです。
個人的には公表している値段の約倍の価格になってしまうなんてちょっとモヤモヤとした気分になります。
しかし実際にこのシリーズで建築された方のお宅の写真を拝見すると陶器の瓦屋根が載ったしっかりした良い家です。
このようなこじんまりとした家を1000万円で建てらるならそれも良いなと。
間取りに無駄がないのでスッキリと暮らしたい方には良いプランが揃っていると感じました。
現在大安心の家5シリーズはタマホームの公式HPに掲載されておらず後続の「シフクノいえ」が加盟店のチラシに期間限定・棟数限定で発売されています。
http://www.tamahome.jp/20dainotamahome/products/shifuku_20190401.pdf
こちらは屋外給排水・屋外電気工事・地盤調査等の費用が込々価格で800万円台~と分かりやすい価格表示にシフトしたようです。